LESSON 8-2 8-2 LINE二刀流方式

この節がこの章で一番大事

LINE運用で 何より大事なのは「アカウントBANされないこと」

理由:

つまりリストを失う=事業が止まる、というレベルのリスクがある。
このリスクを避けるための仕組みが 「LINE二刀流方式」


二刀流の全体像

SNS集客
   ↓
1つ目のLINE(顧客保存用)  ← 配信しない
   ↓
2つ目のLINEに誘導(特典で釣る)
   ↓
2つ目のLINE(配信用)  ← セミナー案内・特典配布
   ↓
セミナー → 商品販売

LINEを2つ使い分けるのがポイント。


1つ目のLINE:顧客保存用

役割:お客様のリストを保存しておく中継アカウント。

項目 内容
配信 2つ目のLINEへの誘導メッセージのみ
用途 1通目メッセージで2つ目のLINEに誘導するだけ
BANリスク 誘導メッセージしか配信しないので ほぼゼロ

LINEには一斉送信機能があり、配信内容によってはLINE社に「このアカウントはNG」と判定されてBANになる。
1つ目のLINEは 「2つ目への誘導」というシンプルな配信だけに使うので、BANリスクがほぼ0になる。
これを「リスト保存用」として温存する。


2つ目のLINE:配信用

役割:実際にお客様に案内・配信を送る稼働用アカウント。

項目 内容
配信 一斉送信OK(セミナー案内・特典配布など)
用途 アポイント獲得 → 商品販売の入口
BANリスク 配信内容によっては BANされる可能性あり

ここで「今日21時から勉強会やります」「最新情報を解説します」などの配信を送って、セミナーや個別相談会へのアポイントを取る


二刀流のメリット:BANされても復旧できる

万が一、2つ目のLINEがBANされても、1つ目のLINEが生きていればリストは失わない

復旧の流れ

2つ目のLINEがBANされる
        ↓
1つ目のLINEで「新しいLINEを作りました」と案内
        ↓
新しい2つ目のLINEに誘導
        ↓
リスト復活、配信再開

1つ目のLINEは誘導メッセージしか配信しないので、停止する恐れがほぼない。
この二刀流方式が、LINE運用で最も重要なリスクヘッジになる。


必ず守るルール


公式LINEを2つ作る

公式LINEは無料で作れる。
まだ持っていない人は、今すぐ2つ作るところから始める。

公式LINEの登録方法・基本操作は 本教材のスコープ外 のため、参考になるYouTube動画を案内しておく:

📺 参考動画:【完全ガイド】LINE公式アカウントの作り方の全手順を大公開!(LINE公式アカウント研究所 -株式会社LFLOW-)

操作 該当箇所
アカウント名の付け方 1:43〜2:58
アカウントの開設方法 3:01〜5:55