LESSON 7-1 7-1 投稿の運用設計
投稿頻度
理想は毎日1本投稿。
理由:投稿することで、どんな動画が伸びるかを実際に検証できる=PDCAを早く回せる。
投稿しないとフィードバックが得られず、改善も加速しない。
NG:1日に複数本投稿
ボット判定されてアルゴリズム評価が下がる。
多くても1日1本までにとどめる。
最低ライン:3日に1回
毎日1本投稿することで「アクティブアカウント」だと運営に伝わる。
これを下回ると活動感が薄れ、運営からの評価も上がりにくくなる。
| 投稿頻度 | 評価 |
|---|---|
| 1日複数本 | ❌ ボット判定リスク |
| 1日1本 | ⭐ 推奨(アクティブ判定+PDCA最速) |
| 3日に1回 | ⚪ 最低ライン |
| それ以下 | ❌ 評価が伸びにくい |
投稿時間帯
投稿のフェーズごとに、決め方が変わる。
投稿初期(〜数本)
携帯を見る人が多い時間帯を狙う:
- 昼12時前後(昼休み)
- 18時以降(仕事終わり)
- 21時以降(夜のリラックスタイム)
投稿数本以降
TikTokの 視聴者アクティブ時間帯 を見て、ピーク時間に合わせて投稿する。
📹 アクティブ時間帯の確認方法は別動画で解説
複数プラットフォーム横展開
1本の動画を TikTok / Instagram / YouTube Shorts の3プラットフォームに横展開する運用。
差し替えるのは2点だけ
| 差し替え箇所 | 内容 |
|---|---|
| ① 動画内のSNS名テロップ | 投稿先プラットフォーム名に書き換え |
| ② 最後のプロフィール画面の素材 | 投稿先プラットフォームのプロフ画面に差し替え |
それ以外(尺・縦横サイズ・投稿順序・投稿タイミング)は 気にしなくてOK。
編集者への発注も「1本料金」でOK
差し替えがこの2点だけなら、編集の手間はほぼ変わらない。
そのため、外注編集者には 「1本の編集料金で3プラットフォーム分の納品」 をしてもらう運用にする。
ポイントは 契約時の取り決め。最初に「1種類の動画納品でいくら」とルール化しておけば、横展開のたびに追加費用が発生せず、コストを抑えられる。
⚠️ ただし 動画内容を大きく作り変える場合(プラットフォーム別に台本・素材を変えるなど)は別案件扱い。あくまで「テロップ+プロフ画面の差し替えだけ」のケースに適用する。
プラットフォームごとの注意点
| プラットフォーム | 他SNS名の表記 |
|---|---|
| TikTok | ❌ NG(運営が嫌う) |
| ❌ NG(運営が嫌う) | |
| YouTube | ⚪ OK(気にしなくていい) |
TikTok・Instagramに投稿するときは、動画内テロップから他SNS名を必ず消す or 投稿先SNS名に書き換える。
横展開しない方がいい動画
内容が特定SNSに依存している動画 は、競合プラットフォームには投稿しない方がいい。
例:
- TikTokの設定解説動画 → Instagramには出さない(YouTubeはOK)
- Instagramのリール撮影機能の解説 → TikTokには出さない(YouTubeはOK)
競合プラの視聴者にとって意味をなさないので、投稿しても伸びない+評価を下げる可能性がある。
※ YouTubeは他SNSの内容にも寛容なので、TikTok・Instagramの設定解説動画も投稿してOK。